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2012.12.25

アトレ 【 輪 読 会 】 vol04~07

アトレでは、
スタッフ全員で[知性]・[感性]を読むこと・見ることで高め合えるように輪読を行っています。

読んだ後に、それぞれどんなことを感じ、どんなことを考えたかなど全員でディスカッションを行いながら、より内容を深めてます。

みなさんはどのように感じますか?

※拡大表示したい場合は画像をクリックして下さい。

atore 輪読会 vol.04 佐野 洋子

1938 年、父利一、母シズの第二子、長女として生まれる。幼少時代を中国の北京で過ごし、終戦後に帰国。
武蔵野美術大学デザイン科卒業後、白木屋デパート宣伝部勤務を経て、ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。帰国後、デザイン、イラストレーションなどの仕事を続け、
絵本作家としてデビュー。代表作に『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』『わたしのぼうし』など。エッセイストとしても活躍し、『神も仏もありませぬ』で2004
年に小林秀雄賞、08 年に巌谷小波文芸賞を受賞。03 年、紫綬褒章受章。10 年11 月5 日、東京都内の病院で死去。享年72。

Vol.04 では [ 佐野 洋子 ] さんの「100万回生きたねこ」を読み解きました。

100万回も死んで、100万回も生きたねこのお話し。

・何度も好きでもない人に飼われた中で、初めて自由だった時、自分にとっての一番の幸せに気づけた
・自分の心で考えた時、幸せが誰かに与えられるものじゃなく感じる事なんだと気づかされた
・「生きる事」は誰かの為でもあるんだ

など

作者である佐野洋子さんは
一匹の猫が一匹のめす猫にめぐり逢い子を産みやがて死ぬというただそれだけの物語だった。
『100万回生きた猫』というただそれだけの物語が、私の絵本の中でめずらしくよく売れた絵本であったことは、人間がただそれだけのことを素朴にのぞんでいるということなのかと思わされ、何より私がただそれだけのことを願っていることの表れだった様な気がする。
と語っています。

「幸せ」のカタチをそれぞれの受け止め方で感じた回でした。

atore 輪読会 vol.05 ニーチェ

ドイツの哲学者・古典文献学者。1844年ドイツ東部のライプツィヒ郊外の小村、レッケンにて敬虔な牧師の家庭の長男として生を受ける。
フリッツとあだ名された幼少期のニーチェは非常にまじめな性格で、「小さな牧師さん」などと呼ばれた。24歳で、博士号も教員資格も取得していなかったが、リッチュルの「長い教授生活の中で彼ほど優秀な人材は見たことがない」という強い推挙もあり、バーゼル大学から古典文献学の教授として招聘されるという異例の抜擢される。
学生時代から熱烈なヴァーグナーのファンで第一作『悲劇の誕生』(1872 年)においてきわめて好意的に取りあげ、ヴァーグナー自身を狂喜させるほどであった。 1879年、激しい頭痛を伴う病によって体調を崩しバーゼル大学の教壇を降り、以後は執筆活動に専念することとなった。
1889年1月3日にニーチェの精神は崩壊。しばしば繰り返される逸話は、カルロ・アルベルト広場で御者に鞭打たれる馬を見て奮い立ったニーチェがそこへ駆け寄り、馬を守ろうとしてその首を抱きしめながら泣き崩れ、やがて昏倒したという。1900 年8 月25 日、ニーチェは肺炎を患って55 歳で没した。

Vol.05 では [ ニーチェ ] の言葉を。

・大事なのは自分より自分の周りの人
・自分の周りの人を「想う事」が大切で大事なこと
・器用貧乏だと感じる反面、とても謙虚な姿勢が垣間見える ・一日を終わらせる最善の方法は身近にいる人への感謝の気持ちを思い浮べること など

様々な意見が出て、
哲学者であるニーチェの考えに迫りました。

あなたにとって、
一日一日を始める最良の方法は?もしくは一日一日を終わらせる最良の方法は?

atore 輪読会 vol.06 チャールズ・モンロー・シュルツ

1922年11月26日-2000年2月12日。小さい頃から絵の才能に恵まれ、内気な性格だったが勉強は良くできて、小学校時代に2学年飛び級。この頃に年上で体格も大きいクラスメイトに仲間はずれにされた経験が、将来のチャーリー・ブラウンの"誕生"に繋がったという。
13歳の時に飼った雑種の犬の「スパイク」は、ある程度人間の言葉を理解しているとしか思えないような行動をとったり、かみそりを食べてしまうという変な犬で、後にスヌーピーの原型になった。
ヒーローが持て囃される"アメリカ"と言う超大国にあって、彼の立ち位置は、常に弱い者、小さな者の視点なのである。50年間、正に死の直前までピーナッツを描き続け、2000 年2月12 日に、77 年の生涯を終えた。偶然にも、最後の作品の掲載はその翌日だった。

Vol.06では [チャールズ・モンロー・シュルツ]。あの「スヌーピー」の生みの親です。
今回はその「スヌーピー」のセリフから。

キャラクターは知っていても以外に知られていない「スヌーピー」の奥深いセリフを読み説きました。

・淡々と楽しそうに生きているように見えてしっかり周りを見ている
・犬であることを受け入れそれを楽しんで生きている
・人間を客観的に見て自分へ言い聞かせているの ・自分が感じた経験をスヌーピーを通して伝えてくれている など

スヌーピーの言葉だからこそ、より自然に入ってくる部分もあるしより皮肉に聞こえてしまうのかもしれません。

文章の中にある「○○○」はわざと空けています。

皆さんならどんな言葉がはいりますか?

atore 輪読会 vol.7 ☆サンタクロースがどこに住んでいるか知ってますか?☆

みなさんクリスマスはどう過ごされたでしょうか?

Vol.07はクリスマスにちなんだお話し。

みなさん、
サンタクロースがどうやって生まれたのか知ってましたか?

クリスチャンの方はもっと詳しくご存じだと思いますが、
ニコラスと言う人が、偶然その人の為を思って行った行為がサンタクロースの始まりだと言われています。その善意が今も続いて今日のサンタクロースとして語り続けられています。

人への善意が今も語り継がれていることこそ素晴らしく素敵なことだと感じます。
それは本当の“善”の心から生まれた行動であったからこそ今も世界中で広がり続けているんですね!

☆サンタクロースがどこに住んでいるか知ってますか?☆

天国に住んでいるなんて思っている人も多いんじゃないかな?

本当は、永遠の命を持つ長老のサンタクロースは、北極の近くにあるグリーンランドという、雪と氷で覆われた島に住んでいるんだよ。そして長老サンタさんから任命された公認サンタさんは、世界各地に住んでいるんだよ。
サンタクロースは、地球のてっぺん、北極に近いグリーンランドだよ。ちゃんと覚えておこうね。

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